一部ページをご覧になるには
AdobeReaderが必要です
Google

貞山高校Q&A

1 学習について

Q:単位制高等学校とはどのような学校ですか?

Q:単位とは何ですか?

Q:履修とは何ですか?

Q:修得とは何ですか?

Q:単位制高等学校のメリットとは何ですか?

Q:貞山高校を卒業できる条件を教えてください。

Q:3年間でも卒業することができますか?

Q:昼間部、夜間部の特徴を教えてください。

Q:どのように時間割をつくるのですか?

Q:「苦手な科目を学ばない」というのでは、偏りが生じるのではないでしょうか?

Q:自分の時間割をつくるのはむずかしくありませんか?

Q:定期試験は何回ありますか?

Q:前期のみの学習で単位の修得ができますか?

Q:所属する部(昼間部、夜間部)の授業以外でも単位を修得できますか?

Q:多くの開設科目があるそうですが、何科目あるのですか?

Q:多くの科目を自分でうまく選べるでしょうか?

Q:進路設計や時間割作成についてきめ細かなアドバイスをしてもらえるのですか?

Q:科目を選択した人が少なくても、開講されるのでしょうか?

Q:半期認定とはどのようなことですか。?

Q:単位制のシステムは希望進路の実現に有効に対応しているそうですが、どのような点ですか?

Q:自分で時間割を作るのなら、空き時間や空き日を設けてもいいのですか?

Q:授業は難しいのでしょうか?

Q:同じ科目でも進み方や内容が違う授業があると聞いたのですが?

Q:入学年次、中間年次に単位をたくさんとって2年間で卒業できるのですか?

Q:留年はないのですか?

Q:科目履修とはなんですか?


2 学校生活について

Q:二学期制ということですが、夏休みや冬休みはあるのですか?

Q:クラスはあるのでしょうか?

Q:どのような学校行事がありますか?

Q:修学旅行はあるのですか?

Q:部活動にはどのような活動がありますか?

Q:校則はありますか?

Q:制服はあるのですか?

Q:単位制高校というと何でも自由というイメージがあるのですが・・・?

Q:各自が異なった時間割で動くため友人ができにくいということはありませんか?

Q:個人用のロッカーがあると聞いたのですが?

Q:昼食はどうなっていますか?

Q:コンピュータなどは充実していますか?

Q:通学方法はどのようになっていますか?


3 入試・募集について


Q:入学試験の制度にはどんな種類がありますか?

Q:前期選抜とはどんな制度ですか?

Q:後期選抜とはどんな制度ですか?

Q:転編入学について教えてください。

Q:転編入学希望者で、以前の高校の学科が普通科以外の場合、受験できますか?

Q:高校中退した人が入学できますか?

Q:前期、後期の二学期制ということですが後期入学はできますか?


1 学習について


A:高等学校は通常「小・中学校と同じように学年制」ですが、本校は単位制高等学校です。単位制高等学校とは「学年がなく、必要な単位を修得すれば卒業となる」高等学校です。
(学年はありませんが、入学年度によって所属する年次はあります。)

A:高等学校では、学習の量をはかるのに「単位」という言葉を使い、すべての科目には単位数を設定しています。
週1時間の授業を1年間学習すると35時間程度になり、この学習量を1単位としています。したがって週2時間の授業を一年間受ければ2単位となります。

授業を受けることを履修と言いますが、本校では1単位についての欠席(欠課と言います)が9回以内であればその単位を履修したことになります。
履修が認められた上で、一定以上の学習成果をあげた場合には、その科目の「単位の修得」が認められます。

A:履修とは、本校で授業を受講することを言います。本校はいろいろな科目を設定していますので、ひとりひとりが自分の興味・関心・進路等に応じて学習計画を立てることができますが、履修が成立しなければ単位をとることができません。

A:単位を修得するには履修が成立していなければなりません。単位を修得するまでの流れを→で表すと下のようになります。

「自分で科目を選択」→「科目を登録」→「授業の受講」→「考査の受験」→「単位を修得」

A:多数の選択科目の中から、自分にあった時間割を編成できることです。定められている教育課程ではなく、将来設計(進路)の実現に有効に対応できる自分だけの教育課程を編成できることです。
従って、将来に対する目標や希望を持ち、それを実現させるため、積極的に挑戦するという姿勢が求められます。

A:本校に3年間以上在籍し、定められた必履修科目を履修し、74単位以上を修得することが条件です。(詳細はお問い合わせください)

A:一般的に定時制では卒業に4年間かかりますが、本校では併修時間(昼間部の授業と夜間部の授業との間に併修とよぶ時間を設定しています。)や美田園高校(通信制)、 高等学校卒業程度認定試験(高認)などをあわせて学習すれば、3年間で卒業できます。昼間部の半数以上が3年間で卒業しています。

A:基本的には同じですが、昼間部の授業は午前 10時45分から始まりますが開設科目が多く、多様な科目の選択ができます。
夜間部の授業は午後5時35分に始まりますので、働きながら夜学びたい人に適しています。
なお、昼間部の生徒も、夜間部の生徒も併修時間の科目は履修できます。

A:1年次は学校で設定している科目を履修しますが、2年次からは開設科目の中から自由に選択します。しかし、必履修科目もいくつか定められております。

A:学習指導要領に定められた普通科としての必修科目は全て履修しなければなりません。しっかりと基礎学力をつけ、中間年次、卒業年次につなげていきます。

A:自分の履修予定科目を選択して時間割をつくることは、たいへん難しいことです。2年次からは、必履修科目の他に選択科目が多くなりますので、ホームルーム担任をはじめ、ガイダンス(学習相談)担当者が、卒業後の進路や個性などを考慮し選択科目が決定できるように個別相談を徹底します。

A:前期2回、後期2回の計4回あります。

A:基本的には通年の科目を設定していますが、一部半期履修科目を設定しております。その科目については修得が可能です。

A:併修、他部履修、高等学校卒業程度認定試験等により一定の条件の下に単位を修得することができます。

A:約60科目(約120講座)あります。卒業に必要な科目で、すべての生徒が勉強する共通履修科目(必履修科目)と自分の興味・関心や進路に応じて選択できる自由選択科目に大きく分けられます。なお、入学年次は必修科目を中心に学びます。

A:3年間あるいは4年間を見通した進路設計についてのきめ細かいガイダンスを行います。生徒一人ひとりに、自分探しと将来の進路希望に応じた科目選択の具体的なアドバイスを年間を通じて行います。

A:もちろんです。特に「自分探し」と「将来設計」をする1年次は「進路についてのガイダンス」の時間を非常に大切なものと考えています。

A:できるだけ希望に添うようにしますが、希望者があまりにも少ない場合には、他の科目を選びなおしてもらうこともあります。また、単位制のメリットとして、その年に開講されなくても翌年の開講で選択できることもあります。

A:多くの学校では1年間を通じて、年度末に単位が認定されますが、本校では、前期(4月~9月)または後期(10月~3月)のみで単位認定できる科目を設定しています。

A:例えば、大学受験を考えた場合、受験科目を重点的に学ぶことができます。また、短大、専門学校の場合も同じです。就職の場合も就職試験のみならず、資格取得を含む実務に役立つ科目を重点的に学ぶことができます。

A:1・2年次はすべての時間に授業がありますので空き時間や空き日を設けることがなかなかできませんが、3年次からは、自分の進路設計に合わせて有効に活用できる主体的な学習時間を設けることができる人もいます。

A:一般に高校の授業は中学校と比べて内容が高度になりますが、自分自身で選んで学ぶのですから、授業にも集中し家庭でも予習、復習に意欲的に取り組むことを期待しています。
一部の科目については習熟度別科目【標準と基礎】を設定しています。

A:そのとおりです。同じ科目でも進み方や内容の違ういくつかの種類を設けて選択できるようにしています。


A:できません。入学年次、中間年次に受けられるだけのすべての授業を受けても、卒業するのに必要な単位数は取れません。また,最低3年間の在学期間が必要です。

A:学年を定めていないため進級と言う考え方がありません。そのため留年はありませんが74単位以上を修得しなければ卒業できません。

A:単位制の定時制の課程の聴講生として特定の科目を履修することですが、本校では書道、英語会話,中国語などを、聴講生に開放しています。
4月及び9月に受付をしますが、年により変わることがありますので、事前にお問い合わせください。もちろん、このホームページでも案内する予定です。なお、定員は各講座で決まっています。

 

2 学校生活について


A:もちろんあります。他の高校と同じく、夏休み、冬休み、春休みがあり、すべて時期および期間もほぼ同じです。

A:ホームルーム活動を行うグループとしてのクラスがあり、担任の先生をホームルーム担任と呼んでいます。

A:文化祭、校内体育大会、移動ホームルーム、校内生活体験発表大会などの行事を行っています。生徒自らが自発的に活動することや真の人間関係を学びとれるような学校行事を考えています。

A:修学旅行は当該年次の生徒及び保護者の意向を考慮のうえ、実施するか否か判断しています。

A:本ホームページ「特別活動」を参考にしてください。

A:学校生活は集団生活ですから、もちろんあります。「自己責任を果たす」「他人に迷惑をかけない」「法(きまり)を守る」ことを基本とするルールがあります。

A:制服はありません。

A:「自由」は尊重します。しかし、自由は何をしても許されるという意味ではありません。細かい校則は設けていませんが「自覚と責任」を重視しますので、ある意味ではこれほど厳しい校則はないといえるかもしれません。

A:それぞれの授業では、同じ目的をもった生徒が集まります。また、学校全体や自分の属しているクラス単位での活動や行事もありますので、その点の心配はいりません。

A:単位制では中学校や他の学年制の高校のように自分の決まったHR教室で授業を受けることが少なくほとんどの授業で教室を移動しなければなりません。従って、教室に私物を置くことができず、その為、個人用ロッカーを設置しています。

A:昼間部は食堂の利用ができませんので昼食を持参してください。夜間部は基本的に完全給食を実施しています。

A:学習用としてコンピュータ室3室におよそ60台あります。今後は快適なインターネット環境を提供していき、学習に役立てたり、進路に必要な情報を調べることができるようにしていきます。

A:電車通学の場合、最寄り駅はJR仙石線多賀城駅か下馬駅または東北本線塩釜駅となります。その他、自転車、バイク(2年次以上で原動機付自転車に限る)も認めています。
夜間部生の場合、就業者等もいるので、自動車通学を認めています。

 

3 入試・募集について


A:前期選抜・後期選抜,転編入学試験があります。

A:「出願できる条件」を満たしている人が出願できる制度です。条件については宮城県教育委員会のホームページの学校ガイドなどで公表していますので確認してください。また,中学校でも確認できます。前期選抜では昼間部・夜間部とも募集定員の30%以内を募集します。検査は学力検査(国語,数学,英語)と個人面接となります。

A:後期選抜については「出願できる条件」はありません。検査は学力検査(国語,数学,社会,英語,理科)と個人面接となります。

A:他の全日制または定時制、通信制の高等学校に在籍している生徒が一家転任により本校の相当年次に転じて入学してくる場合を転入学、過去に高等学校等を退学し、19単位以上を有する者が本校に入学してくる場合を編入学といいます。
学力試験の他に、昼間部・夜間部とも面接試験をおこなっています。
以前の高等学校等で修得した単位数等に応じて該当年次が決まります。

A:違う学科であっても受験できます。また前の高校ですでに修得した単位は審査により卒業に必要な単位として認定する場合もあります。

A:高校を中退した人や不登校であったなどいろいろな人が学んでいます。

A:後期編入学試験は9月上旬に実施されます。 詳しくは本ホームページをご覧下さい。